DEBUSキャンプ(ゆるゆる自作キャンパー)

自作モノを中心にキャンプ記事を綴っています

コラム


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今回は、タイトルの通り
新聞紙で飯盒炊爨できるのか?
ってことですが、そりゃあ燃やしていけばいつかは炊けるに決まってます

それでは、なぜトライアルしたかといえば
天国に行ったおじいちゃんは太平洋戦争で
満州に出兵しシベリア抑留をへて帰ってきたのですが
そのじいちゃんが言うには、戦地では
「新聞紙1回分で飯盒でご飯を炊いた」 とか
「小さなロウソク1本でご飯を炊いた」
と言うのです

キャンプで飯盒炊爨といえば、薪をたくさん燃やして
それでご飯を炊いたというイメージしか無かったので
その話は半信半疑だったのですが
大好きなじいちゃんの名誉のためにも確かめてみることにしました

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米一合を炊爨します

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熱が逃げないように竈は飯盒を土で囲いました

冬で気温は5度ぐらい
満州も寒かったでしょうから
条件は同じです




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新聞紙の朝刊は13枚ありました
燃やし方は、最初はぐるぐる巻きにして
薪のように燃やします

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燃焼効率が悪い気がします

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火吹き竹で、燃え上がらせます
新聞紙ですから、灰が舞い散りますね


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最初、新聞紙1枚分を丸めたのですが

半分なり4分の1になり、最後は8分の1の
団子のような大きさになりました

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この小さな新聞紙の塊を燃やすほうが
いちいち火吹き竹を使わなくてすむし
右側に入れて、次は左側に入れてと
着火や燃焼の回転が良いからです

そうこうする内に13枚燃やし切りました
普通、飯盒炊爨すると、ぶくぶく煮えて蒸気が出たりするのですが
沸騰してるのは、分かるのですが、なにせ火力が弱いので
じんわり沸いている感じです

それで、これはまだ出来ていないなと思って
蓋を開けたのです


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なんと綺麗に炊けていました

しかも、少し焦げている
13枚も必要なかったみたいです
11枚ぐらいで炊けてたと思います


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それで、逆さまにして蒸らしました


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それではいただきます


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カレーにして食べましたが、
普通に美味しいです

これで、じいちゃんの言うことが正しいと証明されました

次はロウソクで作ってみよっと




 

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最近、キャンプがマイブームだからブログ始めることにしました

キャンプ歴は40年以上の今年、54歳のキャンパーです

DEBUと呼んでください

お洒落キャンプ、ソロキャンプ、ブッシュクラフトキャンプ等、

いろいろなキャンプを楽しんでいます

また、キャンプのグッズも製作してますので

気のおもむくままにアップしていきますね


(上のphotoは、白崎海洋公園でのディナーです。

もちろん、シェフはこの俺。料理も得意なんです)

ちなみに DEBUSは、でぶって意味です



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